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先ずはお見合いパーティーに参加して見ることから始めよう

晩婚化の時代

現在の日本は晩婚化の時代と言われていますが、俗に結婚適齢期といわれている年代にあっても未だ未婚であるという人の中には、多様な価値観を持つ人達の存在がその一因であるかも知れません。 結婚しなくても会社員として働いていたり、あるいは自分で起業をしていたりして、当人にとっては十分な収入を得ているのだから、結婚をして様々な事で束縛されたくないという人はいます。

現実は厳しい

その一方で、是非結婚をしたいのだけれども自分の周りに好みの異性がいないとか、出会う機会が無いとか、あるいは仮に好きになった異性が見つかったとしても、既に既婚者であったりと、悩んでいる人はいるかも知れません。

悩むより婚活パーティーに参加してみよう

しかし悩んでいてもその悩みは解決しませんから、先ずは出会いの場を広げる事から始めるのが良いでしょう。 その具体例として挙げたいのが、婚活パーティーとかお見合いパーティと呼ばれる集まりに参加して見る事です。 これらのパーティには様々なバリエーションがあり、気軽に参加出来るタイプから厳かなタイプまでありますが、最初は気軽に参加出来るタイプのお見合いパーティータイプに参加するのが良いかも知れません。

 

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プロフィールカードの効果的な書き方

それでは、これまでお見合いパーティーには参加した経験が無いという初心者の為に、パーティー前に行われる、自己紹介カードの書き方のコツに付いて説明します。 お見合いパーティー主催する企業によっては、自己紹介カードがプロフィールカード等と呼び方は異なるかも知れませんが、気を付けたい箇所はそれほど変わりません。 当日会場の受け付けを訪れると先に述べたプロフィールカードを渡されるので、氏名・年齢・職業等の他に、どの様な趣味があるのか、休みの日はどの様に過ごすのか等を、出来るだけ具体的に記入する事がコツです。 また、二人きりで遊びに行くとしたら何をしたいか、又は行きたい場所は何処かという項目には、誰にでも判りやすい表現で、かつ印象深い表現にすれば話しのきっかけ作りになるでしょう。 そして、相手に対する希望という項目では、条件を厳しく指定し過ぎたりすると、場合によっては相手に不要な誤解を与えてしまい、せっかくの出会いのチャンスを逃してしまうかもしれないので気を付けます。 後はお見合いパーティーが始まったら、飾らない自分で臨むのが良いでしょう。